2012年5月2日水曜日

リトルバスターズ関連の歌詞を探しています。 探しているのは Song of friends、Li...

リトルバスターズ関連の歌詞を探しています。

探しているのは

Song of friends、Little Jumper、雨のち晴れ、遥か彼方

です。


どれかだけでも結構なんでよろしくお願いします。







遥か彼方



作詞:麻枝准

作曲:麻枝准

編曲:中沢伴行、尾崎武士

歌手:Rita



おんなじところぐるぐる回って

疲れ切ってしまっても

どんな光さえ射さない場所から

手を伸ばし続けてたんだよ



ありがとうすべての終わりに

さよならばくの宝物

どんな光さえ当たらない場所で

じっと待ち続けていたんだよ

僕ひとりになるまで



どんな彼方でも

どんな光でも

すがる 幾千の星を越えて

きみが笑うから 僕も笑うんだろう

そんな日はよく晴れ渡った空の下



きみはいつも僕の後ろから

顔を出し覗き込んでいた

そこから見た世界 それはどんなふう

ひたすたに楽しいかな

虹だって見えるかな



どんな彼方にも

終わりが待っている

進む 今日も虹の向こう側まで

きみが笑うなら 僕も笑うから

あの遠い夏の日まで迎えに行くから



どんな彼方でも

見えない光でも

掴む 幾千の時を越えて

きみが笑うから みんなも笑うんだろう

そんな日がくるなんて思ってなかったのに



雨のち晴れ



作詞:樫田レオ

作曲:PMMK

編曲:PMMK

歌手:Rita



道ばたに咲く赤い花びらが雨に染まっていくの 今日も

すれ違う子ら 浅い水たまりを撥ね 家路走る

ひとしずく落ちてくるたび

ひとしずく心あふれる

あなたが教えてくれた 雨音の数え方を



左手に持つ図書室で借りた本が 濡れないように歩く

悲しくて空仰いでみたなら あなたのあの言葉





寄り道をして高い校舍の屋上 けぷる景色を見てた

色褪せた道 赤に綠傘の色だけが映える

雨だれがしたたるたび

雨だれに心ふるえる

あなたが記してくれた傷跡のなぞり方を



遠くは川 霞む橋渡る電車揺れてもここは静か

届かないこと分かったときには あなたのあの言葉



人たちはこの空飛ぶことは叶わないけど その代わり

いま流す涙は天に昇りまた 雨となり還る



西風が吹く雲が流れて 木蔭にシグミの顔が覗く

立ち止まる ほら淡い影ひとつわたしの傍 のぴる

そしてここに光が差す



(chorus)



灰色 雲間が割れて金の幕 降りる

飛び立つ鳥たち 追いかけ虹が架かる

少女が走ればその先 待つ人がいる

両手を伸ばすと最後のしずく落ちる



こぼれた涙は乾き 微笑みが戻る

橋の向こうから 茜に空が染まる

明日(あした)は広げた傘に陽の匂い集め

誰かが流した涙を空に還す





Song for friends





作詞:麻枝准

作曲:麻枝准

編曲:MintJam

歌手:Rita



忘れたままでも生きてゆける それでも

思い出てば振り返れば癒えることない傷がある

そのままでそのままでいい 流れ落ちる雫も

目を反らさずに見つめて生きてゆけるなら



誰のために僕らはゆく?

誰のためにまた目覚める?

誰がいても誰もいなくても声を贈るよ



心を閉ざしてしまうならそれもいい

ただひとつとっておきの贈り物を持ってるなら

いつかまた気づくはずだ

そんな朝は眩しく

つま先だって大人になったきみがいる



誰のために僕らはゆく?

誰のためにまた目覚める?

誰がいても誰もいなくてもずっと待ってるよ



怯えきっとしまった小さなてのひら

それをいつか引いて空を目指した

ここがぼくらの生きる世界だって話した

喜びも悲しみもいろんなことがきみを待ってると



そんな世界を僕らはゆく

誰かのためにまた目覚める

誰がいても誰もいなくてもそう思うよ



LaLaLa......

誰がいても誰もいなくなっても僕は唄うよ



Little Jumperというのは、「Little Busters! ‐Little Jumper Ver.-」でしょうか?

Little Busters! ‐Little Jumper Ver.-





作詞:麻枝准

作曲:麻枝准

編曲:中沢伴行、尾崎武士

MIX 高瀨一史

歌手:Rita



ひとりが辛いから ふたつの手をつないだ

ふたりじゃ寂しいから 輪になって手をつないだ

ジャンパー準備はもういいかい?さあ幾千の星に今のみこまれていくんだ



高く跳べ 高く空へ

高く蹴れ 高く声を上げ

いつか挫けたその日はもう遠く

きみの声すげ近く 涙もすぐ近く

これから始まる 希望という名の未来を





その足は歩き出す さらなる未来へと





みんなで作った輪は大きくなりすぎて

時にはきみがどこにいるのかもわからなくなって

そっと誰かがくれた優しい言葉が

きみのものだと教えてくれたんだ



腕をかき 風を切れ

前を向き 涙がにじむほどに

真っ直ぐこの空を駆け抜けろ

きみはひとり 僕でふたり

いつしか「僕たち」になって この輪で次のジャンプすんだ



その足が震えても 僕らが連れていくよ



僕ら皆同じ夢を見てた

過ぎ去る1ページの

ここからも書き続けていけばいいよ

それがきみのものだから



胸には強さを

気高き強さを

頬には涙を

一滴の涙を



高く跳べ 高く空へ

高く蹴れ 高く声を上げ

いつか挫けた その日もう遠く

きみの声すぐ近く 涙もすぐ近く

これから始まる 希望という名の未来を



その足は歩き出す いつか来る過酷も

乗り越えてくれるよ 忘れるわけないよ



コピペなんで誤字などについては申し訳ないですがご了承ください。

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