Little Busters!
いまいち話がよくわからなかったんですが、
来ヶ谷は「1学期」の中に別世界を構築してたんですか?
佳奈多の話はどこからどこまでがつくられた世界の中ですか?
あと修学旅行後の公式アフターストーリーってありますか?
ネタバレ
来ヶ谷ルートでピアノの音が聞こえるイベントがありましたよね?
あのピアノの音は放送室でケーブルが外れていたので聞こえるはずがありません
よってあのピアノの音が聞こえた日から恭介たちリトルバスターズが創造した理樹と鈴を強くするための虚構世界が崩れ始め、ループを繰り返す日(次の日が修学旅行?と考えられる日)を繰り返しています
これは来ヶ谷さんが理樹を本当に好きになり(愛してる)理樹と鈴を強くすることよりも自分が理樹と一緒にいたいという想いから造り上げられたリトルバスターズが創造した虚構世界とはまた別の虚構世界ですね
佳奈多ルートは一回しかやってない上にだいぶ前のことなので的はずれかもしれませんが悪しからず
佳奈多ルートは葉留佳が造り出した虚構世界、または佳奈多自信が造り出してしまった虚構世界ではないでしょうか?
どこからどこまでかは、最初からではないでしょうか?
Refrain後ですから現実の時間軸だと修学旅行のあとになってないとおかしいでしょう?
というわけでこのように考えました
何かありましたら補足でお願いします
僕もあやふやなので考えたいですし(笑)
補足
来ヶ谷ルートのことはこれを見てみてください。僕が参考にさせてもらったブログです
http://kamiyakandi.blog15.fc2.com/?mode=m&no=485&cr=93b879963713706...
あと佳奈多ルートですが、書き方が悪かったですね
佳奈多ルートは修学旅行前の出来事ですが、僕の考えでは葉留佳ルート攻略後またRefrain後に葉留佳または佳奈多が考えたもの=修学旅行後なので本来通常な時間軸であるならば修学旅行後での佳奈多とのストーリーになるはずですが、そうではなく修学旅行前である。このことから虚構世界を造り出し、修学旅行前に時間を戻したと考えました
浅はかな考えではありますが、考察の助けになることを祈ります
来ヶ谷さんのストーリーは全てが来ヶ谷さんの創った世界だった、という話です。
佳奈多の場合はそもそも別世界がストーリーに関与しません。
従って別世界の存在しない世界(修学旅行で事故が起こらない)だと思います。
アフターストーリーはリトバスのビジュアルブック(無印版、エクスタシー版共に)に原作のそれぞれの作家さんが書いている作品が何作か載っています。
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